Ethical Statement
Version 3.1, February, 2024
“もし何かが大切であれば、すべてのものが大切である。”
私たちが愛する音楽は、多様な文化、民族、性別、困難の創造物です。私たちはこの多様性を代表し、尊重し、関与するよう努めています。
私たちは、私たちのようなビジネスが今日直面している不正や危機と戦うために、私たちの関与や活動を再定義するという課題を認識しています。私たちは他の人々に、緊急に必要な解決策の一部となる義務を認識し、受け入れることを奨励したいと考えています。
以下は、私たちがこれらの課題に取り組むさまざまな方法の概要です。
成長と進化
私たちがコラボレーターとどのように交流し、今日の社会的および環境的な不正に対する私たちの立場は、私たちのビジネスの中心的な要素です。私たちが若いビジネスであることを認識しており、私たちの世界への影響は限られているものの、無視できないものです。私たちの倫理的立場は常に再評価の対象となっており、主題に関する理解が深まるにつれて、私たちの行動を有害な慣行から進化させ続ける予定です。
基本的な前提
私たちは、気候変動に関する政府間パネル（IPCC）の勧告を行動と測定の基礎および最低限の点として考えています。
私たちは2023年3月のIPCCのAR6勧告に従ってAlorsを運営します。私たちは、私たちが直面している多くの危機の改善に取り組む産業や文化運動と積極的に関わることを目指しています。私たちはこれらの問題に関する科学的、ジャーナリスティック、哲学的、精神的な議論を注意深く追い、それらが行動変容、目的の再接続、意味の注入、新しい物語の創造の領域に対する貴重な貢献を認めています。
その一方で、公平性と生態学的回復の最大の障害であり、今のところ解消されていないかつ大部分が無責任である「石油政治」の複合体およびEULAで詳しく述べているその他の領域から距離を置く予定です。
ミュージシャン、アーティスト、
コラボレーター
ミュージシャンの技術や彼らの仕事の一般的な過小評価に対抗する意識的な行動として、私たちはアーティスト、ミュージシャン、コラボレーターに業界標準を上回る報酬を提供しています。そして、彼らの信頼を明確なコミュニケーション、透明なステートメント、そして簡潔な契約言語で尊重しています。
誰と働かないのか
私たちのライブラリの音楽は、以下のカテゴリーや活動に該当する製品の広告に使用することはできません：
- 武器と軍事装備
- 化石燃料
- 工業動物の飼育や有害な土地の搾取（例：湿地、マングローブ、泥炭地、熱帯雨林、先祖伝来の土地の破壊）
- イギリスで違法とされるすべてのこと
- ヨーロッパ人権条約および/またはアフリカ人権人民権憲章で確立された人権に違反するすべてのこと
広告業界における私たちの責任
音楽が広告のためにライセンスされると、それは影響を与える、欲望を生み出す、または認識を変えるための説得的な手段の一部となります。これは良い意図でも悪い意図でも行うことができます。したがって、私たちのような広告業界やビジネスに対しての課題として、私たちの関与を慎重に方向付けし、再構築することを受け入れます。
良心を持った銀行業
私たちは化石燃料の資金提供を行う銀行サービスを使用しません。企業や個人が炭素足跡を削減するための最も効果的な手段の一つは、自らの銀行が石油、ガス、または石炭の資金提供を行っているかどうかを確認することです。そして、その機関に撤資を促すか、単に自らのビジネスを他の場所に移すかのいずれかを選ぶことです。以下は、あなたが決断を下すのを助けるかもしれないツールです。
他所での変化をもたらす
私たちが直面する状況には、倫理的にグレーゾーンにあるものがあることでしょう。振り返って、私たちからライセンスを受けた音楽の使用が道徳的に疑わしいと考える場合、私たちは関与する製品、サービス、または活動のネガティブな影響を直接打破するために働く運動、組織、または慈善団体に金銭的寄付をすることを約束します。
私たちのためのエネルギー生成と消費
現在、私たちのウェブサイトはAWSによってホストされており、これは95％以上の再生可能エネルギーで動作しています。私たちはウェブサーバーの状況を継続的に監視し、私たちのトラフィック量に合わせて環境に優しいエネルギー政策を使用するデータセンターと常に協力し、成長に伴ってそれらを更新します。
FEEDBACK
We are keen to continually expand our ecological literacy and understanding of the complexities involved in ethics fit for the 21st century. We are also curious to hear from you with any concern, observation or comments you might have. Get in touch.